ひそひ草バッツ（２）

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バッツ（２）

2008/04/06 (Sun) FF5

第2世界出身のドルガン。
第1世界のステラ。
そして生まれたバッツ。

密かに第1世界人と第２世界人のハーフ（※）
それがバッツ。
おそらく他にはそんな人いないでしょう！
実は王族よりも貴重な存在です。

世界が2つに分かれたFF5を救うには最適な人物ですネ！

※個人的には”ハーフ”という呼び方よりも”ダブル”という呼び方の方が好きですが、
この言葉ってどれぐらい浸透しているんでしょう？
”血が半分”よりも”両方の血を持っている”という考え方の方がよくないですか？

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gem 2008/04/06(Sun)23:43:11 編集 △

こんばんは！

ＦＦ５は男女比も出身地もちょうど半々。
じつにうまく設定されているなあと思います。
世界をつないだ貴重な存在と見せかけたが
第三世界の登場でその希少価値もなくなって
一気に平民に戻ってしまうのがバッツクオリティ。
彼に「この世にふたつとない存在」なんてカッコいい肩書きはあかんとです…(笑)

ＦＦ４のセシルもＦＦ６のティナも「ダブル」ですよね。
高校か予備校で聞いた言葉だと記憶してますが
建設的なニュアンスが素敵なのでよく使ってます。

…まだまだローカルなんですかね？

コメントありがとうございます！！

李花 URL 2008/04/07(Mon)02:12:08 編集 △

gemさん、こんばんは！
コメントどうもありがとうございます！！
gemさん宅にもしょっちゅうこっそりお邪魔してます。
お風邪大丈夫ですか？？？

確かに第3世界の登場でバッツの希少価値はなくなっちゃうんですよね。残念ながら。
バッツにカッコイイ肩書きはダメですか（笑）
確かにバッツには似合いませんね…。

というか４のセシルや６のティナに比べて
神秘性とかカリスマ性とかその辺が決定的に欠けているような気がします。
まぁ、元は同じ人間だからというのはあるかもしれませんが、あの人柄の為すところも大きいような…。
庶民じゃないバッツは、バッツじゃ無いですよね！！

「ダブル」という言葉、gemさんもご存知でしたか！
私の周りにはそういう立場の人がいて、意図的に「ダブル」という言葉を使われるので、私は慣れ親しんでいるのですが、なんか一発で言葉の意味が伝わらないことが間々あるんですよね。
もっと一般的になってほしいなぁと思うんですが。

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