書いちゃいます!プレイ日記。
是非プレイしてみて欲しいので、一部隠しますが。
ちなみに「逆転裁判 よみがえる逆転」しか攻略したことない時点での感想なので
それ以降の作品をプレイしている方からはちょっと認識間違ってるよ!
というツッコミが入るかも。
第1話
これはこんなゲームだよ~んというのを説明するためのお話。
サクっとクリアできます。
第2話
え!えええ!!!いきなり???
という衝撃の幕開け。
ヒロイン真宵ちゃん登場です。
私、未プレイ時に弁護士のゲームなのになんでこんな装束の子が
出てくるんだろうと思ってたのですが、
なるほどね。
御剣検事も初登場です。ここでは普通のライバルといった感じですが。
第3話
トノサマン大好きだ!!あの音楽も最高!!
トノサマン編は登場キャラクターが個性的で楽しいです。
オバチャンの顔と暴走ぶりがすばらしい!!
後、個人的に監督の気持ち悪さの表現が秀逸だと思います(笑)
↓
後半、有罪判決よりも真実をつかむことに重点を置き始めた
御剣君の変化がやっぱりいいですよね。
トノサマンのキャラクターはその後もちょこちょこ出てきて
いい味出してます。こういう使いかた、好きです。
第4話
御剣君主役の会。彼の過去が暴かれます。
繊細な精神を守るために冷徹だった彼が、
少しずつなるほど君に心を開いていく過程が…萌えます(笑)
「君にだけは知られたくなかった…」って
なんかさぁ、らぶらぶで甘酸っぱい気持ちになってくるんですけど!
御剣が弱気な時でもなるほど君だけは彼を信じてますし!
なんかね、暗い過去を持つ憧れの先輩と
ちょっとドジだけど元気いっぱいで明るい女の子が
少しずつ距離を縮め、らぶらぶになっていくという
昔の少女漫画を読んでいるような気分になってくるんですよ。
ああ、なんて甘酸っぱい!!(間違い過ぎる認識)
↓
御剣君の弱気な顔・怒っている顔・節目がちな顔のオンパレード、
しかも子供時代まで出てくるし、これでもかというほど
御剣萌えな第4話。
正直なところ、狩魔検事の父ちゃん殺害はちょっと無茶な気がしますが、
次に何が出てくるのか楽しみで仕方がありませんでした。
「御剣、お前の笑顔を見るためにボクは頑張るよ!」という気分。
笑顔は結局見せてくれませんでしたが、ラストの
「こんなことなら検事ではなく、弁護士になればよかった」という彼のセリフにメロメロです(笑)
な、なんてかわいいヤツなんだ!御剣!!!
どうでもいいけど証人で出てくる大沢木ナツミちゃんの
「あ、今関西人はケチやと思ったやろ?
違うで、ウチが個人的にケチなだけや」
というセリフに関西人として激しく共感。
きっとこのセリフを書かれた方は関西人だ!!
第5話
またしても御剣萌えな第5話(個人的に)
裁判時の二人の「異議あり」連発が息が合いすぎて
やっぱりらぶらぶに見えてしまいます(笑)
↓
いや、だってコレはファンサービスとしか思えない御剣フェアですよ!
御剣の車に、御剣の部屋を公開しちゃってますもん!
しかも御剣君の部屋、むっちゃツッコミどころ満載やし!
一面ピンクで落ち着かない。
部屋に勝負服を飾ってる。
自分の顔が反射して見えるほどキレイに磨かれた机。
オバチャンからもらった花やトノサマンの置物を律儀に置いているところとか。
そして何よりもチェス!
歩兵を囲む騎士はなるほど君を囲み追い詰める御剣という意味っぽいですが、
ライバルとはいえ、
そこまでなるほど君のことを気にしているのがかわいいし、
腐女子モードで見るとなるほど君の周りを自分で囲んで逃がさないようにしているようにも
見えちゃいますよ!いやん!(←私が)
しかも自由に動いて捜査できない自分の代わりに、
なるほど君に色々ヒントくれるし、道具貸してくれるし、
ライバルなのに身内よりも親しい存在っぽい。
関係ないものをつきつけた時の
「君は事件についてお茶を飲みながら話そうというのか」
というセリフ。
キミが一緒にお茶飲みたいだけやろう!というツッコミを入れずにはおれません。
御剣萌えはこの辺にして、
登場人物が濃すぎてちょっとしんどいかも。
元捜査官メンバーはもう少し普通の人でも良かったんじゃないかな?
ストーリーはよく練られていて面白かったです。
ただ、巌徒さんが罪門弟を殺す動機がイマイチ納得できないままでした。
巴さんを意のままにあやつるためにあんなムチャをとっさにやるか?
う~ん。
巴さんがギリギリまで自分が罪を被ろうとしていた動機はすごくよく納得できました。
私も姉なのでね。
全編通して言えることは、裁判長の適当さ加減がすごく和むということ。
いやぁ、いい味出しておられます。
是非プレイしてみて欲しいので、一部隠しますが。
ちなみに「逆転裁判 よみがえる逆転」しか攻略したことない時点での感想なので
それ以降の作品をプレイしている方からはちょっと認識間違ってるよ!
というツッコミが入るかも。
第1話
これはこんなゲームだよ~んというのを説明するためのお話。
サクっとクリアできます。
第2話
え!えええ!!!いきなり???
という衝撃の幕開け。
ヒロイン真宵ちゃん登場です。
私、未プレイ時に弁護士のゲームなのになんでこんな装束の子が
出てくるんだろうと思ってたのですが、
なるほどね。
御剣検事も初登場です。ここでは普通のライバルといった感じですが。
第3話
トノサマン大好きだ!!あの音楽も最高!!
トノサマン編は登場キャラクターが個性的で楽しいです。
オバチャンの顔と暴走ぶりがすばらしい!!
後、個人的に監督の気持ち悪さの表現が秀逸だと思います(笑)
↓
後半、有罪判決よりも真実をつかむことに重点を置き始めた
御剣君の変化がやっぱりいいですよね。
トノサマンのキャラクターはその後もちょこちょこ出てきて
いい味出してます。こういう使いかた、好きです。
第4話
御剣君主役の会。彼の過去が暴かれます。
繊細な精神を守るために冷徹だった彼が、
少しずつなるほど君に心を開いていく過程が…萌えます(笑)
「君にだけは知られたくなかった…」って
なんかさぁ、らぶらぶで甘酸っぱい気持ちになってくるんですけど!
御剣が弱気な時でもなるほど君だけは彼を信じてますし!
なんかね、暗い過去を持つ憧れの先輩と
ちょっとドジだけど元気いっぱいで明るい女の子が
少しずつ距離を縮め、らぶらぶになっていくという
昔の少女漫画を読んでいるような気分になってくるんですよ。
ああ、なんて甘酸っぱい!!(間違い過ぎる認識)
↓
御剣君の弱気な顔・怒っている顔・節目がちな顔のオンパレード、
しかも子供時代まで出てくるし、これでもかというほど
御剣萌えな第4話。
正直なところ、狩魔検事の父ちゃん殺害はちょっと無茶な気がしますが、
次に何が出てくるのか楽しみで仕方がありませんでした。
「御剣、お前の笑顔を見るためにボクは頑張るよ!」という気分。
笑顔は結局見せてくれませんでしたが、ラストの
「こんなことなら検事ではなく、弁護士になればよかった」という彼のセリフにメロメロです(笑)
な、なんてかわいいヤツなんだ!御剣!!!
どうでもいいけど証人で出てくる大沢木ナツミちゃんの
「あ、今関西人はケチやと思ったやろ?
違うで、ウチが個人的にケチなだけや」
というセリフに関西人として激しく共感。
きっとこのセリフを書かれた方は関西人だ!!
第5話
またしても御剣萌えな第5話(個人的に)
裁判時の二人の「異議あり」連発が息が合いすぎて
やっぱりらぶらぶに見えてしまいます(笑)
↓
いや、だってコレはファンサービスとしか思えない御剣フェアですよ!
御剣の車に、御剣の部屋を公開しちゃってますもん!
しかも御剣君の部屋、むっちゃツッコミどころ満載やし!
一面ピンクで落ち着かない。
部屋に勝負服を飾ってる。
自分の顔が反射して見えるほどキレイに磨かれた机。
オバチャンからもらった花やトノサマンの置物を律儀に置いているところとか。
そして何よりもチェス!
歩兵を囲む騎士はなるほど君を囲み追い詰める御剣という意味っぽいですが、
ライバルとはいえ、
そこまでなるほど君のことを気にしているのがかわいいし、
腐女子モードで見るとなるほど君の周りを自分で囲んで逃がさないようにしているようにも
見えちゃいますよ!いやん!(←私が)
しかも自由に動いて捜査できない自分の代わりに、
なるほど君に色々ヒントくれるし、道具貸してくれるし、
ライバルなのに身内よりも親しい存在っぽい。
関係ないものをつきつけた時の
「君は事件についてお茶を飲みながら話そうというのか」
というセリフ。
キミが一緒にお茶飲みたいだけやろう!というツッコミを入れずにはおれません。
御剣萌えはこの辺にして、
登場人物が濃すぎてちょっとしんどいかも。
元捜査官メンバーはもう少し普通の人でも良かったんじゃないかな?
ストーリーはよく練られていて面白かったです。
ただ、巌徒さんが罪門弟を殺す動機がイマイチ納得できないままでした。
巴さんを意のままにあやつるためにあんなムチャをとっさにやるか?
う~ん。
巴さんがギリギリまで自分が罪を被ろうとしていた動機はすごくよく納得できました。
私も姉なのでね。
全編通して言えることは、裁判長の適当さ加減がすごく和むということ。
いやぁ、いい味出しておられます。
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