結局設定資料集まで購入してしまいました。
3冊とも買っちゃったから6000円以上か…ソフトよりも高いやん!!!
イラストレーターさんのキャラ原画がやっぱり見たくて買ったのですが、
担当イラストレーターさんによりますが、
今回ホントにラフだけなんですね。
一人一人、結構きっちり書き込んだ原画があるのかと思ってたので
ちょっと肩透かしでした…。
みきさとさんと春乃壱さんの担当キャラは結構しっかりした原画でしたが。
いや、それ以外がアカンとかそういう訳ではもちろんないですけどね。
初期デザインも思ったほど載ってなくて残念。
ジェイルの帽子なしバージョンとか見たかったのになぁ。
とりあえず服装色々と間違って理解してたことがわかりました。
ジェイルの帽子も間違ってたよ。うわわ!!!
・シス姉の初期デザインがどれも可愛いです。
・シャムスのかわいい王子様っぷりがすごいし、
・タージも何だか色っぽい(笑)
・帽子を取ったドガの横顔が意外と男前でトキメキ。
・フェレッカの後ろ髪が長いのにオドロキ。
・4Pも使って紹介されているフレデグンドの特別扱いっぷりがすごい!
・マナリルの泣き顔と笑っている顔の原画にキュンキュン。守ってあげたい!
・マリカ、ジェイルに帽子をありがとう!そしていつもイヤリング描いてあげなくてごめん!
・緑目アトリが可愛い!アトリ表情集も超かわいい!!!
そして何よりもラティルダのかわいさにやられました!
上品な微笑みがたまりませんっ!!!
みきさとさんキャラにはすごい色んな設定が描かれていて勉強になります。
もちろん他のキャラデザさんにもあるんだろうけど、
設定資料集で見れるのはみきさとさんキャラだからウラヤマシイ!!!
ジェイルの細かい設定をもっと知りたかったよう!!!
あと、購入特典のイラスト、
やたらユーニス率高い!なんで?かわいいから?
カウントダウンイラストの発売当日のイラスト、
公式で主ジェイですね!!!
主人公とジェイル、ではなく主ジェイ。
上目遣いな主人公とちょっと苦笑ジェイル。
しかも背景夕焼けっぽい。
何コレ!素敵過ぎるよ!うわ~~~~。
そんな場面を本編でも是非!!!!!
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拍手、ありがとうございます!
先にそっちを片付けちゃいます。
ライテルシルトの3人組とミスラト川で会います。
やっぱりミーネちゃんはかわいいなぁ!!!
確かに主人公は少年なんだけど、
ゲシュッツもミーネもちょっぴち上から目線です。
むしろこっちが普通の反応なんじゃないかという気もするけどね。
アスアドとかもこんな反応でいいのに、やつはマジメすぎる!
今回は顔合わせみたいな感じで終わります。
さて、3つ目の依頼です。
第3皇妃クレイアの依頼はサルサビルまで連れてって!というもの。
クレイアって表情とかセリフとか見ると、
シャイラとは違ったタイプでお色気キャラよね。
清楚なお嬢様系じゃなくもうちょいおっとりした大人の魅力のある声の方がよかったな~。
とりあえずクレイアの護衛をしながらサルサビルへ行きます。
道中は意外と長いです。そんな強い敵は出てこないけどね。
宝箱がいくつかあるけど、帝都で買物したから今持っている武器の方が強いや…。
途中でサルサビルの帝国からの独立を目指すミズラック一行に襲われます。
あっさり撃退しますが、帝国にも色々あるんだなぁというのが分かるエピソード。
ミズラックって何か好きだわ~。
サルサビルではクレイアが実父であるサルサビル総督マスルールと
話すことがあるからと別行動します。
別行動中に町を見て回ります。
クレイアと話していると”なんかこの女ちょっとな…”と思うのですが、
町の人々は結構クレイアのことを慕っているよう。
まぁ、クレイアを慕っているというよりも
元サルサビル王家の総督一家を慕っているというのが正しいみたいですが。
サルサビルって何か活気があっていいよね!
港町が好きだから余計にそう思うのかもしれないけど。
翌日合流するために総督邸へ行くと、
大声で総督に頼みごとをするクレイアの声が聞こえてきます。
民に多少無理させてでも、帝国へもっと援助すべきだ!というもの。
第1皇妃は魔道兵団を率いる将軍で、
第2皇妃は魔道院の責任者であるのに対し、
第3皇妃の自分は実家のお金が頼り。
…まぁ、そりゃクレイアも焦るわな。皇太子の実母とはいえ。
クレイアって自分に自信が持てない分、
全てを息子のシャムスに賭けてる感じがします。
帝国へ戻って太子宮へ。
シャムスはクレイアの依頼のことを全く知らなかったようです。
それにしてもシャムスは大変だよな~、
ただでさえ皇太子という立場で大変なのに、
クレイアの面倒までみなきゃならないものな~。
クレイアに”またよろしくね”みたいなことを言われた際に
否定的な答えを選択すると、
シャムスが”自分を持っている人の方が信頼できる”と言ってくれますが、
これって遠まわしにクレイアにもっと自分を持って欲しいと言っているように思える。
ちなみに肯定的な答えを選択すると、無言ですごい複雑そうな顔をされます。
好感度マイナス1って感じ。
本拠地に戻ると嵐イベント発生!!!
・・・んが、まだレベルが無いので勝てず。
かあさんのもず落としにまだ耐えれません。
それにしてもポーパスちゃんの襲撃イベントが起こらないのは何ででしょうか…。
主人公とマリカを観察に来たシスカが…。
シトロ村へ行って、
”堂々と来ればいいのに”というとシスカが仲間になります!
仲間が少ないのでうっれしいな~♪
シスカはパーティにはそんなに入れないけど、
何気にクエストで大活躍してくれるので早めに育てなくちゃね!
第2皇妃リズランの依頼を受けます。
ムバルと一緒に来いってさ。
ムバルって”おっさん”って呼ばれることに抵抗があるみたいよね?
いちいち訂正するのがかわいいな~!
ちなみに私もムバルってあんまり”おっさん”って感じしないんだけど。
ジェイル、マリカ、シスカ、ユーニスで再び帝国へ。
帝国魔道院に行こうとすると呼び止められます。
皇太子シャムスの従者、タージです。
ファーストプレイ時はタージの容姿があまりに好みだったので
うっとりしたわ~♪
タージって一人称”ぼく”だったっけ?勝手に”私”だと思ってたわ~。
タージから魔道院へ行く前に太子宮に寄って欲しいと言われます。
ええ~、先約あるのに~とごねると魔道院の方は準備もあるから
先に太子宮行って来ていいよとムバルに言われるので、そそくさと太子宮へ。
太子宮ってなんかちょっとアンジェリークの執務室みたいよね?
シャムスってますますティムカっぽいわ!
…な~んてくだらないこと考えてしまいます。
シャムスから魔道院にいる異母妹の様子を見てきて欲しいと言われます。
自分で行けという主人公ですが、まぁでかい帝国の皇族ですので
色々と制約がある訳です。
みんなが家族のようなシトロ村で育った主人公には理解できないことでしょう。
それでも普通に行っても会えないから、と鍵を貰うとなんだか楽しそうになる主人公。
まぁ、気持ちはわからんでもないけど。
まずは普通に帝国魔道院へ行ってリズランに挨拶します。
星の印を実際に使うところを見たいというのがリズランからの依頼内容なので
魔道で作り出された幻影と戦います。
星の印を見るための戦闘ですが、別に通常攻撃も効きます。
久々にシスカ・マリカの姉妹攻撃したら、なんだか素朴で可愛かったです。
難なく倒すと、リズランとムバルはやることがあると部屋から出て行ってしまいました。
よし、では妹ちゃん探しに忍び込むぞ!!!
魔道院の中はず~と階段です。
ちょっと無駄に長くてイラっとします。
最深部の扉の前には魔道兵がいるのに別に咎められません。
いいのか???
最深部の部屋へ入ると、
シャムスの異母妹マナリルが呪文を唱えて
書の内容を読み取っているところでした。
かなり苦しそうです。
…この場面、ファーストプレイ時はか細いマナリルの声が
ちょっとウザく聞こえて、
マナリルに対してあまりいい印象を持たなかったことを覚えてます。
辛そうなマナリルを見て主人公は怒って助けようとしますが、
いつの間にかいるタージに止められます。
ここで騒ぐとシャムスに迷惑がかかるので。
詳しくは太子宮へ戻ってから聞く事になります。
太子宮に着いても怒りが解けない主人公に、シャムスが、
なぜマナリルがあのようなことをしているのか、
なぜ助けてあげられないのか、などを説明します。
自分が暴れればどうにかなるという問題ではないと理解した主人公。
その途端、これってシャムスが妹が気になるから見てきて欲しいと言ったのは建前で、
実は自分にこういうことも帝国はやってるって知って欲しかったんだろう(意訳)という主人公。
さすが鋭い。ちょっと出来すぎじゃないかと思うけど、さすが天魁星。
そういうことするシャムスも本当に13歳か???
どちらも大人だね~。
ついでに今回協力してくれたのはムバルだから、ムバルを責めないでね!と言われます。
うん。ムバルいい人だよね。あの服装も結構かわいくて好きよ!
だから大丈夫!!!
太子宮を出たところでムバルと合流。
いきなり主人公がマナリルの様子を見たことを前提とした会話が展開されるのですが、
いや、あの時はこっそり様子を見てただけだから主人公達が侵入したことはバレてないはずでは?
と思ったのですが、むしろムバルは協力者なのでシャムス側から聞いたのかな?
帝国って…という想いを抱きつつ、一旦本拠地へ帰ります。
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まだこんなところまでしか書いてないのに(11)って早すぎる!!
最終的に第何回まで続くのかな~。
ストーリー的にはあんまり凝ってないFF5でも31回書いてるしな~。
拍手、ありがとうございます!!!
…これは、何かイベントありますね!(覚えてない…)
とりあえずジェイルに話かけようと思って(パーティーにいるけど(笑)
2階に上がるとイベント発生!
ムバルの悲鳴が聞こえます!
なにごと!?と書の部屋に駆け込むと
燃える書とディルクが!!!!!
ぎゃ~!これか!
あやしく笑いながらディルクが書を燃やしてます。
何すんねん!バカディルク!!!
協会に入ってしまったディルクが諸悪の根源とばかりに書を燃やしてます!
書を燃やして、星の印ではなく真っ当な技を俺が教えるからそれで強くなれと
言ってきます。
ああ、ああ、もうややこしいな~、コイツ(コラッ!)
しかもムービー、ディルクのみつあみばっかり気になる(笑)
そのまま笑いながら窓から飛び降りて逃げるディルク。
追いかけます。
すぐに捕まえられるかと思いきや、フレセリアの森の奥まで逃げ込むディルク。
森の中では司書のソフィアとノーヴァが待っています。
初登場ですね!この時点では恐い女性というイメージしかないソフィア。
余裕で20歳越えだと思ってました。(18歳でした)
ディルクが書を燃やしてきたと聞いて”ダメだ。コイツ使えない…。”と
ボソッと言うソフィア。恐いよ!
でも確かに司書という立場で見ると勝手な行動をするディルクは使えませんね。
ディルクって、悪い奴ではないと思うんだけど思い込み激しすぎるし、
主人公達に依存し過ぎ!
ディルクに追いつくとノーヴァとの戦闘になりますが、ここでは勝てません。
司書戦って勝てなすぎてつまんない!
他の仲間たちの声が聞こえてきたのでソフィアたちは逃走します。
ディルクもソフィアたちと去ってしまいます。
ディルクはディアドラが拾ったそうですよ。
”拾った”という言い方でソフィアがディルクのことをどう見てるかわかりますよね~。
ディルクって何も無ければシスカと結婚して
時期村長とかになっていたかもしれないな、
とふと思いました。
そう思うと不憫な子だな~。