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3つ目の依頼を受ける前に「帝国魔道院見学」のクエストが発生したので
先にそっちを片付けちゃいます。
ライテルシルトの3人組とミスラト川で会います。
やっぱりミーネちゃんはかわいいなぁ!!!
確かに主人公は少年なんだけど、
ゲシュッツもミーネもちょっぴち上から目線です。
むしろこっちが普通の反応なんじゃないかという気もするけどね。
アスアドとかもこんな反応でいいのに、やつはマジメすぎる!
今回は顔合わせみたいな感じで終わります。

さて、3つ目の依頼です。
第3皇妃クレイアの依頼はサルサビルまで連れてって!というもの。
クレイアって表情とかセリフとか見ると、
シャイラとは違ったタイプでお色気キャラよね。
清楚なお嬢様系じゃなくもうちょいおっとりした大人の魅力のある声の方がよかったな~。

とりあえずクレイアの護衛をしながらサルサビルへ行きます。
道中は意外と長いです。そんな強い敵は出てこないけどね。
宝箱がいくつかあるけど、帝都で買物したから今持っている武器の方が強いや…。

途中でサルサビルの帝国からの独立を目指すミズラック一行に襲われます。
あっさり撃退しますが、帝国にも色々あるんだなぁというのが分かるエピソード。
ミズラックって何か好きだわ~。

サルサビルではクレイアが実父であるサルサビル総督マスルールと
話すことがあるからと別行動します。
別行動中に町を見て回ります。
クレイアと話していると”なんかこの女ちょっとな…”と思うのですが、
町の人々は結構クレイアのことを慕っているよう。
まぁ、クレイアを慕っているというよりも
元サルサビル王家の総督一家を慕っているというのが正しいみたいですが。
サルサビルって何か活気があっていいよね!
港町が好きだから余計にそう思うのかもしれないけど。

翌日合流するために総督邸へ行くと、
大声で総督に頼みごとをするクレイアの声が聞こえてきます。
民に多少無理させてでも、帝国へもっと援助すべきだ!というもの。
第1皇妃は魔道兵団を率いる将軍で、
第2皇妃は魔道院の責任者であるのに対し、
第3皇妃の自分は実家のお金が頼り。
…まぁ、そりゃクレイアも焦るわな。皇太子の実母とはいえ。
クレイアって自分に自信が持てない分、
全てを息子のシャムスに賭けてる感じがします。

帝国へ戻って太子宮へ。
シャムスはクレイアの依頼のことを全く知らなかったようです。
それにしてもシャムスは大変だよな~、
ただでさえ皇太子という立場で大変なのに、
クレイアの面倒までみなきゃならないものな~。

クレイアに”またよろしくね”みたいなことを言われた際に
否定的な答えを選択すると、
シャムスが”自分を持っている人の方が信頼できる”と言ってくれますが、
これって遠まわしにクレイアにもっと自分を持って欲しいと言っているように思える。
ちなみに肯定的な答えを選択すると、無言ですごい複雑そうな顔をされます。
好感度マイナス1って感じ。

本拠地に戻ると嵐イベント発生!!!
・・・んが、まだレベルが無いので勝てず。
かあさんのもず落としにまだ耐えれません。


それにしてもポーパスちゃんの襲撃イベントが起こらないのは何ででしょうか…。

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李花のオタ日記。気になったことにはツッコミを入れずにおれません。現在「FF5」「幻想水滸伝」「逆転裁判」のキャラトークを連載中。
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