本拠地(シトロン城←センス皆無)から出ようとすると
主人公とマリカを観察に来たシスカが…。
シトロ村へ行って、
”堂々と来ればいいのに”というとシスカが仲間になります!
仲間が少ないのでうっれしいな~♪
シスカはパーティにはそんなに入れないけど、
何気にクエストで大活躍してくれるので早めに育てなくちゃね!
第2皇妃リズランの依頼を受けます。
ムバルと一緒に来いってさ。
ムバルって”おっさん”って呼ばれることに抵抗があるみたいよね?
いちいち訂正するのがかわいいな~!
ちなみに私もムバルってあんまり”おっさん”って感じしないんだけど。
ジェイル、マリカ、シスカ、ユーニスで再び帝国へ。
帝国魔道院に行こうとすると呼び止められます。
皇太子シャムスの従者、タージです。
ファーストプレイ時はタージの容姿があまりに好みだったので
うっとりしたわ~♪
タージって一人称”ぼく”だったっけ?勝手に”私”だと思ってたわ~。
タージから魔道院へ行く前に太子宮に寄って欲しいと言われます。
ええ~、先約あるのに~とごねると魔道院の方は準備もあるから
先に太子宮行って来ていいよとムバルに言われるので、そそくさと太子宮へ。
太子宮ってなんかちょっとアンジェリークの執務室みたいよね?
シャムスってますますティムカっぽいわ!
…な~んてくだらないこと考えてしまいます。
シャムスから魔道院にいる異母妹の様子を見てきて欲しいと言われます。
自分で行けという主人公ですが、まぁでかい帝国の皇族ですので
色々と制約がある訳です。
みんなが家族のようなシトロ村で育った主人公には理解できないことでしょう。
それでも普通に行っても会えないから、と鍵を貰うとなんだか楽しそうになる主人公。
まぁ、気持ちはわからんでもないけど。
まずは普通に帝国魔道院へ行ってリズランに挨拶します。
星の印を実際に使うところを見たいというのがリズランからの依頼内容なので
魔道で作り出された幻影と戦います。
星の印を見るための戦闘ですが、別に通常攻撃も効きます。
久々にシスカ・マリカの姉妹攻撃したら、なんだか素朴で可愛かったです。
難なく倒すと、リズランとムバルはやることがあると部屋から出て行ってしまいました。
よし、では妹ちゃん探しに忍び込むぞ!!!
魔道院の中はず~と階段です。
ちょっと無駄に長くてイラっとします。
最深部の扉の前には魔道兵がいるのに別に咎められません。
いいのか???
最深部の部屋へ入ると、
シャムスの異母妹マナリルが呪文を唱えて
書の内容を読み取っているところでした。
かなり苦しそうです。
…この場面、ファーストプレイ時はか細いマナリルの声が
ちょっとウザく聞こえて、
マナリルに対してあまりいい印象を持たなかったことを覚えてます。
辛そうなマナリルを見て主人公は怒って助けようとしますが、
いつの間にかいるタージに止められます。
ここで騒ぐとシャムスに迷惑がかかるので。
詳しくは太子宮へ戻ってから聞く事になります。
太子宮に着いても怒りが解けない主人公に、シャムスが、
なぜマナリルがあのようなことをしているのか、
なぜ助けてあげられないのか、などを説明します。
自分が暴れればどうにかなるという問題ではないと理解した主人公。
その途端、これってシャムスが妹が気になるから見てきて欲しいと言ったのは建前で、
実は自分にこういうことも帝国はやってるって知って欲しかったんだろう(意訳)という主人公。
さすが鋭い。ちょっと出来すぎじゃないかと思うけど、さすが天魁星。
そういうことするシャムスも本当に13歳か???
どちらも大人だね~。
ついでに今回協力してくれたのはムバルだから、ムバルを責めないでね!と言われます。
うん。ムバルいい人だよね。あの服装も結構かわいくて好きよ!
だから大丈夫!!!
太子宮を出たところでムバルと合流。
いきなり主人公がマナリルの様子を見たことを前提とした会話が展開されるのですが、
いや、あの時はこっそり様子を見てただけだから主人公達が侵入したことはバレてないはずでは?
と思ったのですが、むしろムバルは協力者なのでシャムス側から聞いたのかな?
帝国って…という想いを抱きつつ、一旦本拠地へ帰ります。
********************
まだこんなところまでしか書いてないのに(11)って早すぎる!!
最終的に第何回まで続くのかな~。
ストーリー的にはあんまり凝ってないFF5でも31回書いてるしな~。
拍手、ありがとうございます!!!
主人公とマリカを観察に来たシスカが…。
シトロ村へ行って、
”堂々と来ればいいのに”というとシスカが仲間になります!
仲間が少ないのでうっれしいな~♪
シスカはパーティにはそんなに入れないけど、
何気にクエストで大活躍してくれるので早めに育てなくちゃね!
第2皇妃リズランの依頼を受けます。
ムバルと一緒に来いってさ。
ムバルって”おっさん”って呼ばれることに抵抗があるみたいよね?
いちいち訂正するのがかわいいな~!
ちなみに私もムバルってあんまり”おっさん”って感じしないんだけど。
ジェイル、マリカ、シスカ、ユーニスで再び帝国へ。
帝国魔道院に行こうとすると呼び止められます。
皇太子シャムスの従者、タージです。
ファーストプレイ時はタージの容姿があまりに好みだったので
うっとりしたわ~♪
タージって一人称”ぼく”だったっけ?勝手に”私”だと思ってたわ~。
タージから魔道院へ行く前に太子宮に寄って欲しいと言われます。
ええ~、先約あるのに~とごねると魔道院の方は準備もあるから
先に太子宮行って来ていいよとムバルに言われるので、そそくさと太子宮へ。
太子宮ってなんかちょっとアンジェリークの執務室みたいよね?
シャムスってますますティムカっぽいわ!
…な~んてくだらないこと考えてしまいます。
シャムスから魔道院にいる異母妹の様子を見てきて欲しいと言われます。
自分で行けという主人公ですが、まぁでかい帝国の皇族ですので
色々と制約がある訳です。
みんなが家族のようなシトロ村で育った主人公には理解できないことでしょう。
それでも普通に行っても会えないから、と鍵を貰うとなんだか楽しそうになる主人公。
まぁ、気持ちはわからんでもないけど。
まずは普通に帝国魔道院へ行ってリズランに挨拶します。
星の印を実際に使うところを見たいというのがリズランからの依頼内容なので
魔道で作り出された幻影と戦います。
星の印を見るための戦闘ですが、別に通常攻撃も効きます。
久々にシスカ・マリカの姉妹攻撃したら、なんだか素朴で可愛かったです。
難なく倒すと、リズランとムバルはやることがあると部屋から出て行ってしまいました。
よし、では妹ちゃん探しに忍び込むぞ!!!
魔道院の中はず~と階段です。
ちょっと無駄に長くてイラっとします。
最深部の扉の前には魔道兵がいるのに別に咎められません。
いいのか???
最深部の部屋へ入ると、
シャムスの異母妹マナリルが呪文を唱えて
書の内容を読み取っているところでした。
かなり苦しそうです。
…この場面、ファーストプレイ時はか細いマナリルの声が
ちょっとウザく聞こえて、
マナリルに対してあまりいい印象を持たなかったことを覚えてます。
辛そうなマナリルを見て主人公は怒って助けようとしますが、
いつの間にかいるタージに止められます。
ここで騒ぐとシャムスに迷惑がかかるので。
詳しくは太子宮へ戻ってから聞く事になります。
太子宮に着いても怒りが解けない主人公に、シャムスが、
なぜマナリルがあのようなことをしているのか、
なぜ助けてあげられないのか、などを説明します。
自分が暴れればどうにかなるという問題ではないと理解した主人公。
その途端、これってシャムスが妹が気になるから見てきて欲しいと言ったのは建前で、
実は自分にこういうことも帝国はやってるって知って欲しかったんだろう(意訳)という主人公。
さすが鋭い。ちょっと出来すぎじゃないかと思うけど、さすが天魁星。
そういうことするシャムスも本当に13歳か???
どちらも大人だね~。
ついでに今回協力してくれたのはムバルだから、ムバルを責めないでね!と言われます。
うん。ムバルいい人だよね。あの服装も結構かわいくて好きよ!
だから大丈夫!!!
太子宮を出たところでムバルと合流。
いきなり主人公がマナリルの様子を見たことを前提とした会話が展開されるのですが、
いや、あの時はこっそり様子を見てただけだから主人公達が侵入したことはバレてないはずでは?
と思ったのですが、むしろムバルは協力者なのでシャムス側から聞いたのかな?
帝国って…という想いを抱きつつ、一旦本拠地へ帰ります。
********************
まだこんなところまでしか書いてないのに(11)って早すぎる!!
最終的に第何回まで続くのかな~。
ストーリー的にはあんまり凝ってないFF5でも31回書いてるしな~。
拍手、ありがとうございます!!!
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