忍者ブログ
Admin*Write*Comment
ひそひ草
[43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37]  [36]  [35]  [34]  [33
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トロイアからエッジ加入まで。


■トロイア
トロイアの土のクリスタルを守りにムサイおっさんパーティーは向かいます。
トロイア自体は女王の納める国だし、緑豊富で素敵なところですけどね。

救護室でギルバートに会った時には、
パーティーの華として是非とも加入していただきたかったわ!
まあ、ひ弱なギルバート君に無理をさせる訳にはいかないので
ひそひ草だけもらってダークエルフの洞窟へ向かいますが。

あー、気乗りしない…。

■ダークエルフの洞窟
ただでさえムサイおっさんパーティーなのに
この洞窟、金属製品が使えないっていうのが本当にイヤです。

ああ~、またセシルが戦力外に…。

ヤンの頼もしさが倍増です!
テラはMPがアレなので戦力としては微妙…。
シドは元から微妙だし…。

はい、ダークエルフにてこずりまくって、
一度脱出し、武器防具を買い揃え、
ついでに取り忘れていたデカントアビリティを回収しに回ってから
再チャレンジしたら何とか倒せました。

ヤンの「ためる」が無いと絶対無理でした。

■ゾットの塔
土のクリスタルを取り返したもののローザと引き換えにするから
ゾットの塔まで持ってくるよう言われたセシル。
ああ、ローザ、ローザ、ローザ、ローザ…。

ゾットの塔ではメーガス三姉妹と戦います。
コレ、長女の体系がデブリンコなのがイヤだ…。
私が長女だから。しかも三姉妹だから。(弟もいるけど)
敵としては楽しくて好きだわ!!

メーガスちゃんズを倒したら、ゴルベーザとご対面。
留め刺されそうになったものの、セシルの顔を見て
思いとどまるゴルベーザ。
まあね、アレですものね。こういうところは何気に話覚えてます。

土のクリスタルは渡してしまったものの、
カインとローザを仲間に取り戻すことが出来たセシル。

えっと、その前後にテラの決死のメテオがあったのですが、
どっちだったっけ?
ちょっとガラフを思い出すものの、
テラ様にはもうちょっと頭を冷やして私憤のために戦わないで欲しかったので
印象が薄いです…。
ごめんなさい。
日記書くまでに時間が空いたから…ということももちろんありますが!

賢者というからには、真に賢くあって欲しかったです。
魔法が堪能なら賢者なのか?
5の賢者ギードなんて魔法じゃなくて拳で語り合うぞ!
…って話ずれてる!

まあ、カインとローザが参戦していきなりバルバリシア戦です。
OKOK!
こいつはカインの「ジャンプ」で攻めればいいということは覚えてるぞ!!

■地底へ
カインが他にもクリスタルがあるという情報を教えてくれたので、
地底へ向かいます。
地底に着いて早々、ゴルベーザ軍とドワーフ軍の戦いに
巻き込まれ、イカレてしまったエンタープライズ。
歩いてご近所のドワーフ城へ向かいます。

■カルコブリーナちゃん!
ラリホー!!ドワーフさん達はいつも陽気で大好きです!!
ルカちゃんのお人形さん、カルコブリーナちゃんが私は大好き♪
あの恐いんだか可愛いんだか分からないところが好きなんです。
人形の絡むホラー系、結構好きですしね。
グロイのはてんでダメだけど。

ドワーフ王の玉座の奥、クリスタルルームで聞き耳立ててる気配に
気付いたのは、やはりヤン!
おお、流石一流の武人は違いますな!
セシル、言われても気配わかんないってちょっと…。

はい、ということで奥の部屋でカルコブリーナちゃんとご対面!!
気持ち悪い4体の人形がくるくる踊りつつ、
子供っぽい口調で話しながら、
攻撃を仕掛けてきます。
うひひっ!!
この音楽も大好きだぁ~!!

一回目に戦った時は合体する前に倒しちゃったので、
二戦目以降は敢えて合体するよう仕向けてから倒します。
ここでもヤン様様!!”ためる”が非常に役立ちます。
ヤン、大好き!!
前にプレイした時ってこんなにヤンのこと好きだった記憶ないんだけどな。。。
見た目ではじいてしまってたのか…。
青いな、昔の私…。

■リディア復活!!
カルコブリーナちゃんを倒したら、今度はゴルベーザです。
うお、今度こそ無理!やられる!
と思ったその時、召喚獣の攻撃が!

キタ!キターーー!!!
リディアちゃん~!!!
なんかもっと後の方になってから再加入だったような気がしてたわ。
ゴメンゴメン!カワイコちゃんは大歓迎です。

とはいえ、ゴルベーザに速攻で倒されちゃうので、
何度も戦い直しました。
攻略サイトに頼ってようやく倒せたけど、
やり過ぎたので、せっかく大好きなカルコブリーナちゃんまで
鬱陶しくなってしまったわ!くそう!!

■バブイルの塔へ
リディアちゃん、ちっちゃい方が可愛かったなぁ。
大人の顔グラ、恐いよ~。

まわりのみんながリディアの成長ぶりに驚いてますが、
当のリディアがセシルの変貌ぶりに驚いていて楽しい。
しかもなんかセリフが大人っぽくて笑えます。

バブイルの塔をぐんぐん上がっていくと
ルゲイエというマッドサイエンティストと戦います。
まあ、こいつはどうでもいいんです。
問題はその後です。
手に入れた鍵で大砲の操縦室に駆け込み、
中にいた手下共を倒したものの、
機械を暴走させる手下A。

それを見て、あろうことかヤンが、
セシルたちを操縦室から出して暴走する機械を止めようとします!!
イヤ~!!ヤン~!!!
ああ、ゼザを思い出す…。
っていうか、何でヤン!
アカンって、ほんまに!
ヤンおらんかったら、どんなけ戦力下がると思ってんねん!!
僕たちにヤンは必要なの!カムバックヤン~~!!!

装備品そのまま、とかどうでもいいです。
でも今デカントアイテムちゃんとせんままヤンと別れて、
しかもそれをセーブしちゃったことを思い出しました!
うわっ、取り返しつかへん!ショック!!!

■地上へ
お迎えに来たシドと共にそのまま地上へ向かいますが、
ゴルベーザの追撃の激しさを受けて、
シドが自分を犠牲にして、食い止めようとします。

ということでシドともお別れです。
うーん、お別れ続きすぎ!
でもヤンの時ほどショックじゃないの。
ごめんね、シド。
戦闘への貢献度が桁違いなのよ!!

地上へ着くと、シドの部下達がエンタープライズを改造してくれます。
ホバー船を収容して、エブラーナへ向かいます。
「ギルバートのホバー船。ギルバート元気かなぁ」というリディアが可愛いです。
でもせっかくギルバートに会いにいったのに何のお話もありませんでした。
ちぇっ!!

■エブラーナ
洞窟内に逃げ込んだエブラーナの民にはすぐに会えたのに
肝心の若様がおりません。
行く先々で心配されている若様。
愛されてるけど子供扱い。

ちなみにこの洞窟を歩いている間、
「王子様ってどんな人かな?ギルバートみたいな人かな?」
というようなことをいうリディアが!
うお、さっきのセリフといい、ギルバート好きだったんかい?
まぁ、子供受けしそうだもんねぇ。

洞窟の奥でルビカンテに挑む若様発見!!
でも待って!
”火”のルビカンテに”かとん”は無いんじゃないかな。

サクっとルビカンテにやられた若様に駆けつける一行。
自分の命をかけて無謀な戦いを挑もうとするエッジをみて
泣くリディア。
大人バージョンで泣かれると変な感じがしてしまいますね。
仕方が無いですけど。
「こんな美人に泣かれたら仕方がないな。」と思いとどまる若様エッジ。
とりあえず話はまとまりましたが、リディアの王子様への期待は見事に裏切られたようです(苦笑)
直後のリディアのセリフを見たら、
「なんなのこの人。大人なのに子供みたい!」というような
どう見てもマイナス評価をされてしまったのが丸分かりなこと言われてます。
あちゃ~!!

軽いノリもある意味大人の余裕…でも無いような気がするぞ、
エドワード・ジェラルダイン殿下の場合は!!

うわっ!長い!途中で分ければよかったですね。
リディアちゃんの顔グラには慣れてきました。
けど、エッジの声への違和感はぬぐえません。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
505 * HOME * ベルばら展
  • ABOUT
李花のオタ日記。気になったことにはツッコミを入れずにおれません。現在「FF5」「幻想水滸伝」「逆転裁判」のキャラトークを連載中。
  • カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
  • 最新CM
[01/30 李花]
[01/17 NONAME]
[01/08 NONAME]
[06/23 李花]
[06/23 まりまん]
  • 最新TB
  • プロフィール
HN:
李花
性別:
女性
  • バーコード
  • ブログ内検索
  • アクセス解析
  • カウンター
  • 忍者アナライズ
Copyright © ひそひ草 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]