弟が友人からファミ通2月29日増刊特別付録 FF生誕20周年記念冊子を貰ってきたのですが、
そこになんと渋谷員子氏の写真とインタビューが載ってる!!
ちなみに渋谷氏とは1~6までのドット絵キャラの作成などを担当された方。
5の各ジョブのデザインなんかもされている方です。
完全に裏方なのか、今までインタビュー記事とか見たことなかったからびっくりしました。
しかもキャリアから考えてそれなりの年齢になっていらっしゃると思うのですが、
写真見る限り、予想よりも若くてキレイに見える!
うぉ!うらやましい!!
冊子には色んなランキングが載っていたのですが、
7以降の作品が優勢を誇る中で、割と上位にちょこちょこ入っていたので
嬉しかったです。
5は独自性を保っているから、4や6のように票割れしなかったのが、
勝因か?(笑)
主人公食いまくりなギルガメッシュの人気っぷりも改めて実感しました。
そこになんと渋谷員子氏の写真とインタビューが載ってる!!
ちなみに渋谷氏とは1~6までのドット絵キャラの作成などを担当された方。
5の各ジョブのデザインなんかもされている方です。
完全に裏方なのか、今までインタビュー記事とか見たことなかったからびっくりしました。
しかもキャリアから考えてそれなりの年齢になっていらっしゃると思うのですが、
写真見る限り、予想よりも若くてキレイに見える!
うぉ!うらやましい!!
冊子には色んなランキングが載っていたのですが、
7以降の作品が優勢を誇る中で、割と上位にちょこちょこ入っていたので
嬉しかったです。
5は独自性を保っているから、4や6のように票割れしなかったのが、
勝因か?(笑)
主人公食いまくりなギルガメッシュの人気っぷりも改めて実感しました。
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あれっ?まだ4回目だったのですね…。
まとめて更新し過ぎだ!
お絵描き掲示板の方に書きましたが、クリアしました!
すんごいプレイ日記さぼってました。すみません。
ちょっとずつ更新していきます。
■バブイルの塔
いきなり”壁抜け”の術で忍術をアピールするエッジ。
印象最悪だったはずのリディアが関心しているのがコメントを見るとわかります。
よかったね、エッジ。
けど…、やっぱり弱い!
打撃も術も中途半端だ!
”なげる”はもったいなくて使えないし。
何より打たれ弱すぎる!ああ…。
さてさて登っていくとエブラーナ王と王妃に出会います。
エッジのお父様、お母様ですね。
…なんて忍者らしくないキャラデザなんだ!
モンスターに改造されてしまった王と王妃。
(違う方向に改造してたら仮面ライダーだ!)
当初は攻撃をしてきますが、数ターン耐えれば、
正気を取り戻してくれます。
そしてエッジに最後の言葉をかける両親。
…エッジ、愛されてそだったのがよく分かりますね。
ちょっと甘やかしすぎたんではないかという気がしなくもないですが。
どうでもいいですが、エブラーナの王と王妃が去る時のエッジのセリフ
「行っちゃいやだっ!」
…ん?なんか似たようなセリフ、聞き覚えありますね。
ファリスの時も引きましたが、ただファリスの場合は幼少時に別れたため、
とか幼児化したセリフへの解釈がある程度できたのですが、
エッジはずっと両親や城の人々の元でぬくぬくと育った26歳。
う、うーん…。
その後ルビカンテと再会。
王と王妃の改造はルゲイエが勝手にやったことだが、非礼は詫びようと言ってくれます。
ルビカンテ、戦闘前に全回復してくれるし、
礼儀正しく正々堂々としていて好きです!
ステキ悪役!
声もイメージ通りですし!
この場面のエッジのセリフ、CMでも使われていますが、
下手ではないと思うのですが、独特過ぎて違和感が。
声優さんがどうやら大ベテランらしいですね。
そうか、年齢的にちょっと頑張りすぎた違和感なのか。
他の箇所も何かと気になるので、年相応の方にしてもらいたかったよ…。
ルビカンテを倒した後はやってきたじいや達に別れを告げ、
たまたま手に入れた飛空艇で脱出です!!
この間、”子供みたいな大人”から徐々にエッジの評価を上げるリディア。
エッジ×リディア派としてはワクワクな展開でしたが、
リディアがエッジのことをコメントしてくれるのはここぐらいまででした。
な~んだ!つまんない!
とりあえずこれだけで結構長くなっちゃったので、今日はココまで。
まとめて更新し過ぎだ!
お絵描き掲示板の方に書きましたが、クリアしました!
すんごいプレイ日記さぼってました。すみません。
ちょっとずつ更新していきます。
■バブイルの塔
いきなり”壁抜け”の術で忍術をアピールするエッジ。
印象最悪だったはずのリディアが関心しているのがコメントを見るとわかります。
よかったね、エッジ。
けど…、やっぱり弱い!
打撃も術も中途半端だ!
”なげる”はもったいなくて使えないし。
何より打たれ弱すぎる!ああ…。
さてさて登っていくとエブラーナ王と王妃に出会います。
エッジのお父様、お母様ですね。
…なんて忍者らしくないキャラデザなんだ!
モンスターに改造されてしまった王と王妃。
(違う方向に改造してたら仮面ライダーだ!)
当初は攻撃をしてきますが、数ターン耐えれば、
正気を取り戻してくれます。
そしてエッジに最後の言葉をかける両親。
…エッジ、愛されてそだったのがよく分かりますね。
ちょっと甘やかしすぎたんではないかという気がしなくもないですが。
どうでもいいですが、エブラーナの王と王妃が去る時のエッジのセリフ
「行っちゃいやだっ!」
…ん?なんか似たようなセリフ、聞き覚えありますね。
ファリスの時も引きましたが、ただファリスの場合は幼少時に別れたため、
とか幼児化したセリフへの解釈がある程度できたのですが、
エッジはずっと両親や城の人々の元でぬくぬくと育った26歳。
う、うーん…。
その後ルビカンテと再会。
王と王妃の改造はルゲイエが勝手にやったことだが、非礼は詫びようと言ってくれます。
ルビカンテ、戦闘前に全回復してくれるし、
礼儀正しく正々堂々としていて好きです!
ステキ悪役!
声もイメージ通りですし!
この場面のエッジのセリフ、CMでも使われていますが、
下手ではないと思うのですが、独特過ぎて違和感が。
声優さんがどうやら大ベテランらしいですね。
そうか、年齢的にちょっと頑張りすぎた違和感なのか。
他の箇所も何かと気になるので、年相応の方にしてもらいたかったよ…。
ルビカンテを倒した後はやってきたじいや達に別れを告げ、
たまたま手に入れた飛空艇で脱出です!!
この間、”子供みたいな大人”から徐々にエッジの評価を上げるリディア。
エッジ×リディア派としてはワクワクな展開でしたが、
リディアがエッジのことをコメントしてくれるのはここぐらいまででした。
な~んだ!つまんない!
とりあえずこれだけで結構長くなっちゃったので、今日はココまで。
きちんとプレイ日記を書くほどの時間は無いのですが、
現在バハムートを倒して、後はラストダンジョンだけになりました。
ポーチカが最強です。
鍛えたお陰で、”せいしん”以外は結構数値高いです。
ローザの秒数図るのは、うちに1秒を計れるものが無いので、
そもそも1秒の長さがわからず、完全にカンです。
リディアの計算にハマり、取れあえず”ちせい”は90まで行きました。
素早さもかなりあるので、かなり使える子になりました。
・フレア
・カウンター
・はやくち
・逆転
これでなかなか使える子になりました。
素早くフレアをバンバン打ちつつ、攻撃されたらカウンター。
うひひっ!
暑苦しく改造したポーチカちゃんの顔を見ると、もっと鍛えたくなります。
神戸大丸で「ベルばら」の原画展をやっていたので、思わず観に行ってしまいました!
のっけからオスカルが唯一来たドレスを再現したものが展示されてあったりして
テンション↑↑。
どういうドレスかというと、こんな感じ。

すみません、以前1万ヒットのキリリク絵でオスカルのドレスを着たサリサ姫を
描こうとして線画だけ描いたものの、
あまりに趣味に走り過ぎだったので自重してお蔵入りさせてたものです。
ドレスの形としてはこんな感じ。
本物は池田先生曰く、「ウェディングドレス代わりだから」純白なのだそうです。
う、そんなオスカルやだ!
原画はストーリー毎に分けて展示されてたのですが、
最初はとっても丁寧、
途中でアシスタントさん入ったんだろうな…、
この変すごく急がしかったのかな?
というのが何となく見ていて分かるようなものでした。
原稿から情熱が伝わります。
何が凄いって、大学在学中に連載が始まったので、
ベルばら描いた当時は20代前半だったということ!
今の学生と当時の学生では知識量に雲泥の差があるとはいえ、
人生の荒波等々を超えてこなければ分からないんじゃないかと思えるような
絶妙なエピソードとか、どういうことですか?
池田先生!
オスカルの進歩的な考え方って非常に理知的で男性的。
キャラクターとしてそういう風に設定していても
作者自身にその要素が無ければ描けませんよね。
改めてベルばらに驚嘆した一日でした。
のっけからオスカルが唯一来たドレスを再現したものが展示されてあったりして
テンション↑↑。
どういうドレスかというと、こんな感じ。
すみません、以前1万ヒットのキリリク絵でオスカルのドレスを着たサリサ姫を
描こうとして線画だけ描いたものの、
あまりに趣味に走り過ぎだったので自重してお蔵入りさせてたものです。
ドレスの形としてはこんな感じ。
本物は池田先生曰く、「ウェディングドレス代わりだから」純白なのだそうです。
う、そんなオスカルやだ!
原画はストーリー毎に分けて展示されてたのですが、
最初はとっても丁寧、
途中でアシスタントさん入ったんだろうな…、
この変すごく急がしかったのかな?
というのが何となく見ていて分かるようなものでした。
原稿から情熱が伝わります。
何が凄いって、大学在学中に連載が始まったので、
ベルばら描いた当時は20代前半だったということ!
今の学生と当時の学生では知識量に雲泥の差があるとはいえ、
人生の荒波等々を超えてこなければ分からないんじゃないかと思えるような
絶妙なエピソードとか、どういうことですか?
池田先生!
オスカルの進歩的な考え方って非常に理知的で男性的。
キャラクターとしてそういう風に設定していても
作者自身にその要素が無ければ描けませんよね。
改めてベルばらに驚嘆した一日でした。