再プレイし終わったのに、書き忘れてたよ!
忘れないうちに書いときます!
■第3話
牙琉検事がボーカルをつとめるバンド”ガリューウェーブ”のライブ中に起こった殺人事件です。
いやね、ライブのね、内容がね、ツッコミどころ満載でね、…いや、すっごいセンスだよね、響也ったら。
笑わせていただきましたわ!
部下に自分の曲を法廷で歌わせるのはパワハラじゃないかと思います。
でも私は響茜派なので、すっごく嬉しかったですけどね。
大ッ嫌いな検事の歌なハズなのに、歌えちゃう(しかも気持ち良さそうに(笑))茜ちゃんに
萌え萌えです。
なんだ、興味あるんじゃない!
このツンデレさんめ!
響也はすっごく嬉しかっただろうなぁ~!!
3話のキャラはみな、なかなかいい味を出してたような気がします。
そんなはっちゃけたキャラじゃないけど、印象に残ります。
どこまでも誠実で落ち着いていて神秘的なラミロアさんが特に。
ま、その後を見れば納得という感じですが。
マキはかわい過ぎるし、
大庵は髪型がステキだし、
バランは男前なところが更にウザさを助長していて良かったです(笑)
同じように不幸体質なのに、響也はめげないな~。強いな~。
■第4話
とある絵描きが殺されたことから、7年前の真実までもが明らかになる第4話。
ナルホド君ファンにとっては、真実を知りたいけど、プレイを進めるのが怖い話ですね。
どうでもいいですが、マジックとサーカスは違うかもしれないけど、
でもやっぱり偉大なマジシャンと言えば、マックス・ギャラクティカでしょう!
というのが、ずっとプレイしながらひっかかっていました。
あるまじきな方々がそろいも揃ってちょっと問題ありな感じでしたので、余計に!
(現代)
・贋作の下に書かれた元絵や手紙の内容を分析する調査が楽しかった!
難しいけど、ちゃんと捜査している気分になりますよ!
カガク捜査万歳だね、茜ちゃん。
・まことさんが可愛い!出てくる女の子がみんな可愛くて困ります。
毎回茜ちゃんとみぬきちゃんに見惚れてるしな~。
・ハミガキ氏!強烈だった!すごいインパクト!あの首振ってうなずく動作が妙にハマります。
キャラデザは岩本氏…ああ、納得!
・バランのウザさがたまらない!(笑)
(過去)
・ナ、ナルホド君!(涙)
・音楽も前作のもので嬉しいです。新人検事の響也の前で先輩面しているナルホド君が
かわいいなぁ。
・絶対コレ渡したらあかん!弁護士バッジ剥奪されちゃう!と分かっているのに
出さなきゃすすまない、かなしい証拠品。…せつない。
・子供時代のみぬきちゃんが超キュート!切り替えの早さに涙!
・ザックなりに考えがあったとしても、あれは納得いきません。
あんたのために必死になて冷や汗かきながら弁護している者に対してあまりにも無責任。
・対オドロキ君の時には感じなかったけど、上から目線の響也の口調がムカツク!
(統合~現在)
最後の法廷まではずっとナルホド君目線で動きます。
ただでさえオドロキ君の影が薄いのに、ますます薄くなっちゃいます。
確かにこれはナルホド君の事件なのですが、
途中オドロキ君自身も知らないオドロキ君の秘密が分かるのに、
そのことはナルホド君とプレイヤーしか知らないだなんて、
そりゃ、オドロキ君の弁護もヒトごとみたいになっちゃいますよ!
正直なところ、逆裁3の5話はプレイを進め、真実が明らかになるにつれて
その神がかったシナリオに感嘆し、ますますのめりこんでいったのですが、
逆裁4の4話は真実が明らかになればなるほどあるまじきな人々の傲慢さに
イライラし、あきれてしまい、冷めていってしまいました。
心情に納得できないんですもの!
最後の裁判員制度の演出はなかなかいいなぁと思いました。
■まとめ
オドロキ君:やっぱり影が薄い。確かに弁護という仕事に対しては情熱をもっているけど、
どこか事件と距離を感じる。ヒトごとみたい。
みぬきちゃん:親がむちゃくちゃだと子供はしっかりした子に育ちますね。
とっても前向きで好奇心旺盛で魅力的でした。
ナルホド君:ダルホド君な彼も好きだけど、オドロキ君を食いまくっていましたね。
やっぱりタクシューの分身はナルホド君なんだなぁって何かプレイしながら思っちゃった。
響也:エアギターはうざいけど、真面目なヒトですよね。
一生懸命頑張っているのに、なんか理解されていないことが多いような気がします。
御剣と同じく不幸で理不尽なことが次々と起こるのに、
ちょっと愚痴っぽくなったりするぐらいで、
ちゃんと受け止めて対処している響也はすごく強い子だと思います。
まぁ、被害者の親族(御剣)と加害者の親族(響也)という違いは大きいと思いますけど。
茜ちゃん:いいキャラしてた!ずっとしゃべっていたかった。
私はイトノコさんよりも茜ちゃんの方がいいなぁ。
なんかね、これはこれで面白かったのですが、
ちょっと全体的に軽いですよね。
逆裁1~3に比べると、やっぱりちょっとのめりこめなかったです。
残念。
*********************
拍手、ありがとうございます!!
忘れないうちに書いときます!
■第3話
牙琉検事がボーカルをつとめるバンド”ガリューウェーブ”のライブ中に起こった殺人事件です。
いやね、ライブのね、内容がね、ツッコミどころ満載でね、…いや、すっごいセンスだよね、響也ったら。
笑わせていただきましたわ!
部下に自分の曲を法廷で歌わせるのはパワハラじゃないかと思います。
でも私は響茜派なので、すっごく嬉しかったですけどね。
大ッ嫌いな検事の歌なハズなのに、歌えちゃう(しかも気持ち良さそうに(笑))茜ちゃんに
萌え萌えです。
なんだ、興味あるんじゃない!
このツンデレさんめ!
響也はすっごく嬉しかっただろうなぁ~!!
3話のキャラはみな、なかなかいい味を出してたような気がします。
そんなはっちゃけたキャラじゃないけど、印象に残ります。
どこまでも誠実で落ち着いていて神秘的なラミロアさんが特に。
ま、その後を見れば納得という感じですが。
マキはかわい過ぎるし、
大庵は髪型がステキだし、
バランは男前なところが更にウザさを助長していて良かったです(笑)
同じように不幸体質なのに、響也はめげないな~。強いな~。
■第4話
とある絵描きが殺されたことから、7年前の真実までもが明らかになる第4話。
ナルホド君ファンにとっては、真実を知りたいけど、プレイを進めるのが怖い話ですね。
どうでもいいですが、マジックとサーカスは違うかもしれないけど、
でもやっぱり偉大なマジシャンと言えば、マックス・ギャラクティカでしょう!
というのが、ずっとプレイしながらひっかかっていました。
あるまじきな方々がそろいも揃ってちょっと問題ありな感じでしたので、余計に!
(現代)
・贋作の下に書かれた元絵や手紙の内容を分析する調査が楽しかった!
難しいけど、ちゃんと捜査している気分になりますよ!
カガク捜査万歳だね、茜ちゃん。
・まことさんが可愛い!出てくる女の子がみんな可愛くて困ります。
毎回茜ちゃんとみぬきちゃんに見惚れてるしな~。
・ハミガキ氏!強烈だった!すごいインパクト!あの首振ってうなずく動作が妙にハマります。
キャラデザは岩本氏…ああ、納得!
・バランのウザさがたまらない!(笑)
(過去)
・ナ、ナルホド君!(涙)
・音楽も前作のもので嬉しいです。新人検事の響也の前で先輩面しているナルホド君が
かわいいなぁ。
・絶対コレ渡したらあかん!弁護士バッジ剥奪されちゃう!と分かっているのに
出さなきゃすすまない、かなしい証拠品。…せつない。
・子供時代のみぬきちゃんが超キュート!切り替えの早さに涙!
・ザックなりに考えがあったとしても、あれは納得いきません。
あんたのために必死になて冷や汗かきながら弁護している者に対してあまりにも無責任。
・対オドロキ君の時には感じなかったけど、上から目線の響也の口調がムカツク!
(統合~現在)
最後の法廷まではずっとナルホド君目線で動きます。
ただでさえオドロキ君の影が薄いのに、ますます薄くなっちゃいます。
確かにこれはナルホド君の事件なのですが、
途中オドロキ君自身も知らないオドロキ君の秘密が分かるのに、
そのことはナルホド君とプレイヤーしか知らないだなんて、
そりゃ、オドロキ君の弁護もヒトごとみたいになっちゃいますよ!
正直なところ、逆裁3の5話はプレイを進め、真実が明らかになるにつれて
その神がかったシナリオに感嘆し、ますますのめりこんでいったのですが、
逆裁4の4話は真実が明らかになればなるほどあるまじきな人々の傲慢さに
イライラし、あきれてしまい、冷めていってしまいました。
心情に納得できないんですもの!
最後の裁判員制度の演出はなかなかいいなぁと思いました。
■まとめ
オドロキ君:やっぱり影が薄い。確かに弁護という仕事に対しては情熱をもっているけど、
どこか事件と距離を感じる。ヒトごとみたい。
みぬきちゃん:親がむちゃくちゃだと子供はしっかりした子に育ちますね。
とっても前向きで好奇心旺盛で魅力的でした。
ナルホド君:ダルホド君な彼も好きだけど、オドロキ君を食いまくっていましたね。
やっぱりタクシューの分身はナルホド君なんだなぁって何かプレイしながら思っちゃった。
響也:エアギターはうざいけど、真面目なヒトですよね。
一生懸命頑張っているのに、なんか理解されていないことが多いような気がします。
御剣と同じく不幸で理不尽なことが次々と起こるのに、
ちょっと愚痴っぽくなったりするぐらいで、
ちゃんと受け止めて対処している響也はすごく強い子だと思います。
まぁ、被害者の親族(御剣)と加害者の親族(響也)という違いは大きいと思いますけど。
茜ちゃん:いいキャラしてた!ずっとしゃべっていたかった。
私はイトノコさんよりも茜ちゃんの方がいいなぁ。
なんかね、これはこれで面白かったのですが、
ちょっと全体的に軽いですよね。
逆裁1~3に比べると、やっぱりちょっとのめりこめなかったです。
残念。
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拍手、ありがとうございます!!
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