荷星三郎 （逆転裁判）

トノサマンの中の人。
第3話の依頼人。
トノサマンと言えば、やっぱり私は荷星さんです。


立派な体格にごつい顔で（一応）スターでありながら、
やたら腰が低いです。いつも恐縮しています。
いやいやそんなに恐縮しないで、ビシッと構えてよ！
とたまに思います。が、そこが荷星さんの魅力なんでしょう。

愛読書はゴシップ誌。
芸能人のゴシップが身近で見られるのが嬉しい小市民。
２－４話で噂話になるとツヤツヤしてくる荷星さんが好きでした！
あんたどこのオバチャンですか！
自分がアクションスターだっていう意識はないんですか！

うん。でもいい人ですよね。
細く長く芸能活動を続けていきそうです。


ただ、顔が怖いのは別にいいのですが、衣装から胸毛が見えてるのがイヤです。
昔の職場の某セクハラ上司を思い出す。
胸はだけすぎて見たくもない胸毛が見える勘違いチョイ悪オヤジ。
…ていうかチョイ悪オヤジって基本的に勘違い男ですよね。
あ、話がそれてしまった。

今ちょっと思ったのですが、
荷星さんって義理固いので、望めばトノサマンのDVDとかくれそうです。
4で病室に大量にDVDとかありましたが、あれってマヨイちゃんが買ったのかなぁ
綾里復活して金儲けできたのかなぁ、それともみっちゃんが買ってるのかなぁとか
思ったのですが、荷星さんがくれたDVDをまずマヨイちゃんが見て、
その後ナルホド君に送ってきたのかもと思いました。
それはそれでなんかいいなぁ。

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