御剣の師匠にして、冥ちゃんのパパさんです。
一人称は我輩。
顔は片岡鶴太郎似（笑）。
得意技は指パッチン！
40年間無敗の天才検事！
う～ん、濃いな！
無茶苦茶プライド高くて完璧主義者。
それゆえに犯してしまった罪…。
豪さんがいなければ、逆転裁判は始まりません！
小４での別れがなく、ナルホド君とみっちゃん（＋ヤハリ）は
仲の良い幼馴染として育ったことでしょう。
でもそうするとたぶんナルホド君の執着心が発揮されることなく終わっちゃいそうなので、
つまんないな。
ナルホド君って、手に入らないものには全力で当たるけど、
一旦自分の手の中に入れたら、あとは結構放置プレイっぽい感じがするんですよね。
御剣は勝手にいなくなっちゃったし、やっと見つけたと思ったら、
性格変わってたり、行方不明になったりとフラフラしてるから、
いつまで経っても目が離せないって感じがするんですよね。
だからずっとナルホド君は御剣のことを気にしてる。
…ってアレ？これは豪さんのことを書くんでした。
豪さんって結局御剣のことをどう思ってたんでしょうね。
憎い弁護士の息子であり、更に自分に傷を負わせた子供。
なのに自分の手元で自分と同じ検事の道を歩ませているって、
かなり複雑ですよね。
20歳の御剣が豪さんに心酔しているので、
おそらく御剣にも愛情をもってしっかり検事とはなんたるかを教え込んでいたはず。
元々は信パパへの復讐だったとしても、それ以外のものがあるとしか思えないんですよね。
冥ちゃんも天才検事のパパにコンプレックスを抱いているものの、
反発したりはしてないので、きちんと愛情のある家庭を築いてたんだろうな～。
たぶん自他共に厳しいものの、馬鹿高いプライドを刺激さえしなければ
きっといい人なのでしょう。
その代わり、プライドを刺激するようなことをしてしまうと
極端な行動をとられてしまうのだと思います。ブルブル。
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こんなに更新出来てないサイトなのに、
何だかたくさん拍手を頂いたので、嬉しくて久々にキャラトークを
してみました。
拍手を下さった方々、どうもありがとうございます！！！
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