フランスで気になったもの

観光地のお話はあちこちであると思うので、
個人的に気になったものだけご紹介。


（１）アンドレ通り










目的地へのショートカットのために入った路地で見つけた
”アンドレ”の名のつく通り。
「アンドレみっけ！」としばし興奮。

まぁ、余計な名前も入ってますけどね。
どうせなら、”グランディエ”か”ジャルジェ”が後につけばよかったのに。

（２）パリ高等裁判所










観光バス（カールージュ）の２階から急いで撮った写真なので、
キレイに撮れてないですが…。
パリ中心部は街並みの保護が行き届いているので、
やたら立派かつ美しい建物が多いです。
裁判所もステキ過ぎる。

社内アナウンス聞いて慌てて撮ったので、
勘違いで隣の建物だったという可能性もあり…。

（３）ルーヴル美術館










ルーヴル美術館、リシュリュウ翼内から撮影。
この彫刻は亀の上に乗る男の子なんですが、
こう撮ると窓の外を見ているみたいに見えません？

ルーヴル美術館はいいですよ！最高！！
私はついついメソポタミア文明の展示をしているリシュリュウ翼を
中心に見て回っちゃうのですが、（ハンムラビ法典とかがある）
とても１日じゃ見て回れません。
２時間ほど見たら、私のショボイ脳味噌は知恵熱出してしまいます。

ちなみにルーヴル美術館は一部作品を除き、撮影可能！！
太っ腹！！！



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