森の動物は獲物じゃなくて、仲間なんです。
FF5は弓と矢が分かれてないので矢切れとかなくて
安心して攻撃できます。
弓は後列から攻撃できるのが嬉しいけど、
攻撃力はまあそこそこ。
属性がかちあえば強いけど、特別強い武器ではありません。
けどね、狩人はどのアビリティも結構使えるので
お役立ちジョブだと思います。
どうぶつ…無駄に使いまくる。私は意地になってナイチンゲールで回復するので。
ねらう…ミスりやすい武器とかミスりやすい敵とかに使うと効果大。
ゆみやそうび…まあ、これは正直どうでもいいです。
みだれうち…これがあるのでマスターしちゃう!みだれうちは気持ちいいです。
くせになります。
にとうりゅう+みだれうちとかヤバイですよね!
すっぴんにしてラグナロクとか装備して。
狩人の衣装はどれもかわいいと思います。
みんな大好きです。
あの帽子が可愛すぎ!!!!!
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本拠地周辺が光り輝いて、城も大きくなります。
大きくなった城の一室でジェイルとマリカが何かを見つけたもよう。
よく見ると服です。
マリカ曰く、ジェイルには小さいし、リウには似あわさそうなので
主人公着てみたら?とのこと。
ん?このセリフからすると
ジェイル>リウ≧主人公
ぐらいな感じなのかな?体格。
主人公が着替える際にマリカに外に出ろというジェイルが、
やっぱりひっかかります。
だってさ、主人公とマリカって幼馴染というか兄弟みたいな感覚のところがあるし、
お互いそんなの気にしなさそうなのに。
(マリカも主人公も実際にそういう対応だし)
なんでジェイルが気にしてるの?
学生の時とか結構人前で堂々と着替えている男子とかいてたけどなぁ。
そんなもんじゃないの???
だいたい男同士なんだからジェイルまで外にでる必要ないし。
慣れない服を着るのに苦戦している主人公の着替えを手伝ってあげてもいいぐらいなのに。
何コレ?私にはジェイルが主人公のこと意識しちゃってるからとしか思えません…。
それにしても団長服よりも、シトロ服の方がやっぱり団長らしい感じがして好きです。
主人公に青は似合わない。
彼らのパワフルでソウルフルな歌は、
ほんと直に響くので好きなんだけどなぁ。
残念だけどちょっと休憩して、
またパワフルな歌を聞かせて欲しいです。
つい先日、焼肉食べにいった時に
気を抜くとすぐにウルフルズの「ランデブーチョ」が頭の中で
リピートされてムカついたところなのに!
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あ ちょっと見ぬ間にぜい肉
ビョーンと腹の上
あ ちょっと見ぬ間にぜい肉
プルンと二の腕
(中略)
これが最後の焼肉
ガツガツ食っちまえ
…
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ああ、わかってるよっ!!!
ヤバイヨ!私っ!!!
腹はまだマシだけど、足と二の腕はやばすぎるってわかってる!
ああ、ハイハイ、ダイエットね!
うん!美容のため、っていうか健康のために必要だよね、
わかってる!
でも、食事制限はムリ!
空手始めたから、それで勘弁して!
ああ、それにしてもこの歌、
歌詞も歌い方もムカツク!!!
私にぴったり過ぎるよ!!!
ジムで走りながら聞いたらやる気みなぎると思います。
この歌とか借金大王とか大阪ストラットとかも含めて
好きですよ!うん。
「暴れだす」とか結構ハッとします。
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帝国へ戻り、とりあえず宿屋を拠点にして情報収集。
アスアドの仕入れた情報によると、
今回の地震を事前に知っていたのはおかしい!
実は協会と内通してたんちゃうんかい?
という疑いをかけられて剣士団が監禁されているみたいとのこと。
いや、そんなん言うならキレロ団の方を捕まえるべきだろ!
でもね、そんなんは口実で皇帝は剣士団が欲しいだけなんだよ。
剣士団を助けに行こうとしたところで
シャムスの従者のタージが登場!!
タージの冷静さが可愛いわ~。
追加情報としてクロデ様だけ後宮に呼ばれていったことがわかります。
ヤバイ!クロデキルド様、乙女のピンチ!!!
アスアド、激昂!!!まぁそりゃそうか。
クロデ様に自分のものになれば剣士団は見逃してやってもいいぞ
とか言って迫ってるみたいです。
なるほどね。クロデと剣士団を帝国のものにするための
今回の騒動なのですね。
剣士団をいつまでも自分の手元に置いておきたかったら、
そりゃ婚姻関係結んじゃった方が確実ですものね。
皇帝陛下は剛毅な方だけど、策を弄するタイプの人ですものね。
そういうところは5のギゼルと同じですね。
こういう方はだいたい策を弄しすぎて自分自身に返ってきて身を滅ぼします。
とはいえ、王者としてやっていくためには
ある程度は必要なスキルだと思いますけどね。
では急いでクロデ様を助けに行こうぜ!と思ったら
タージからお願いがあると言われます。
シャムスの妹、マナリル姫も一緒に連れてって欲しい、とのこと。
シャムスはずっとマナリルを救出する機会を窺ってたんだな~。
泣かせる兄妹愛。
アスアドがクロデ救出隊、主人公がマナリル救出隊で出発です。
マナリルは帝国魔道院の奥で休んでいました。
常に体を酷使しつづけているようで、本当にしんどそう。
いきなり連れてくとか言われて何が何だかわからないマナリルですが、
脱出時に母親で魔道院の責任者であるリズランに
勝手に連れて行けばいい、と突き放されてからは覚悟を決めたようです。
自分の娘よりも書の心配をするなんて、ひどい母親!!!
という感じですが、主人公達が出て行ったあとの
「そう。ここにいてはあの子は長くない。」(要約)というセリフが重いです。
冷酷と言われる女性なだけあって、淡々とした話し方をする分、
このセリフで垣間見れる母親の心境が辛いです。
結局は母親であることよりも、自分の地位を守ることを優先した
と言われれば、その通りであるかもしれませんが、
この人なりに精一杯だったんだろうなと思います。
なんかね、この人はとっても孤独だったような感じがするんですよね。
シャイラと違って、皇帝との間に心の交流はあんまり無かったような気がするのです。
でもとても賢い人。
マナリル救出に成功し、アスアドと合流。
なんとクロデキルド様は自力で脱出した後だったそうで(笑)
さっすが、姫様!漢前過ぎるっ!!!
ミスラト川を渡って逃げる前に主人公が寄っていきたいところがある
というので、ちょっと寄り道します。
この時って”あいつに会わなきゃ”しか言わないんですよね。
プレーヤーに誰と会うことが必要なのか選択させてます。
ということでマナリル救出を頼んだシャムス皇太子の元へ。
主人公登場に慌てるシャムス。
そりゃ、追っ手に見つかってしまったらマナリルおしまいだもんね。
主人公はシャムスにも一緒に行こうと言いますが、
シャムスは帝国でやらなければならないことがあるから、
と断ります。
シャムスはまだ少年ながら全体をかなり理解しているし、
自分がやろうとしていることがどれだけ困難なことかわかりながらも
諦めていないところが凄いと思います。
いかにシャムスがマナリルのことを愛し、守ろうとしてくれたかを
理解したマナリル。
リズランのために書を読んで、そのまま死んでしまっても構わない、
と思っていたそうですが、
シャムスのために生きることを決意します。
シャムスと別れてミスラト川へ。
アスアドやクロデと合流し、本拠地へ帰ろうとしたところで
皇帝とシャイラ様が登場。
ここでキレロ団と冥夜の剣士団とアスアドが帝国から決別することを宣言します。
お~、帝国との決裂を決め手からのクロデキルド様は漢前に更に磨きがかかっておりますぞ!!!
皇帝はなんだかんだ言って、持ち駒としてだけでなく、
人として主人公のこと結構好きですよね。
皇帝の立場が無い方が普通に協力してくれそうです。
策を弄するけれども、引き際はそれなりに心得ているようで
近衛兵との小競り合い程度で引き上げていきます。
マナリルが自分の意見をきちんと述べたところも、父親として嬉しかったっぽい。
それでは本拠地へ帰ります。
どうでもいいけど、帝国の魔道の力って、FF6の帝国軍の魔導の力とすごく被るんですよね。
・書から魔道の力を抽出して使う(ティアクライス)
・魔石から魔導の力を抽出して使う(FF6)
ちょっと違うけど、
マナリル⇒ティナ
アスアド⇒セリス
みたいな感じ。
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