本日のツイッターが信楽さん祭りです。
ずっと信楽さんのターン。しかもネタの宝庫!
以下ネタバレするよ!!!
最初は話の筋を追ってるだけだけど、だんだんいつも以上に妄想コミコミになっております!
何気に昨日の18年前の会話を受けての裁判所名物についてのトークを
ミクモちゃんとイトノコさんとしてます!
えっ!この二人いるのにみっちゃんいないの?
そして何気に豪さんの要望聞き入れられてるし!
↓
御剣法律事務所での信楽さん独り言
昨日の信さんの対になるような感じでちょっとうれしい。
とろけるように甘いチョコって、司ちゃんの手作りと同じ?
単なる使い回しかもしれないけど、2話で信楽さんが出してくれたチョコって
ちょっと形の悪い司ちゃんの手作りチョコと一緒ですよね?
信楽さんと司ちゃんは天海さんに基本的に毎日行くようにしてるはずだから
おそらく海外にいる時以外はしょっちゅう会ってると思うんですよね~。
会った時に時々チョコももらってて、
司ちゃん手作りチョコをいつも持ち歩いてるんだとしたら
この二人可愛すぎる!
↓
ここで終わるのかな~と思ったら、本命来た!
みっちゃんが御剣法律事務所に数年ぶりに来訪!
うぎゃぁ~、何この公式のサービス!
落としたメモ帳を届けるためだけに来るつもりの無かった事務所に来ちゃうかな~?
お父さんの事務所に行く良い口実が見つかって良かったね~!!!
とはいえどんな態度でいれば良いのかわかんないから、そっけなく帰ろうとするも
紅茶入れてくれたら、素直に飲んでるし!
ハグの理由は私は結構納得しちゃったんだけど、コレ、
信楽さんがみっちゃんに向かってハグのポーズしながら話てるのが普通に想像できてしまう!
んで、ここでヒーローごっこって話が出てくるってことは、
昔やったことあるでしょ?事務所が御剣邸で!
今、私の頭の中では”レイジ君子供化計画”の作戦会議をしている
信さんと盾之君が繰り広げられてるんですけど!
画力があれば、サクっと漫画にしたいのに!あうあう。
ああ、でも描きたい!
信楽さんが返しに困るようなジョークを言うと、
みっちゃんはすぐに帰ろうとするのがホント可愛いな!
でも帰らないし、結局チェスしましょうって言い出したのは
みっちゃんの方だし!
本当はゆっくり話したいんです、っていう意思表示に思える!
今は本気勝負のチェス真っ最中なんですね!
チェスしながら、落ち着いて二人で語り合ってください。
たぶんチェス中の方がいつものみっちゃんに戻って
普通に話せるようになると思います。
成歩堂や狩魔一族とは別に、信楽さんもみっちゃんにとって特別であり、
兄のようだった時と憎まれてた時とがあるので、複雑な想いを抱いてそう。
実は生きている人の中では誰よりも古くからみっちゃんを知っている人なので、
数少ないみっちゃんが甘えられる相手でもあると思うんですよね!
そして、途中で自分の写真も飾られているのに気づいて白目むき出しでショック受けてから、
異議を申し立ててくださいませ。
まぁ、御剣検事には関係のない話ですけどね。
ここはオジサンの事務所だから♪
はぁ。こんなにおいしい二人なのに、二次創作が異様に少なくないですか?
私の探し方が悪いだけですか?
読みたいっ!!!
私のスタンスとしては、
信楽→→←みっちゃんな兄弟っぽいような親子っぽいようなほのぼのした感じが理想。
カップリング的には信楽×司ちゃん派なので。
でも、HOMOな信楽さんとみっちゃんも楽しめる!っつうか、どんどん来い!
ずっと信楽さんのターン。しかもネタの宝庫!
以下ネタバレするよ!!!
最初は話の筋を追ってるだけだけど、だんだんいつも以上に妄想コミコミになっております!
何気に昨日の18年前の会話を受けての裁判所名物についてのトークを
ミクモちゃんとイトノコさんとしてます!
えっ!この二人いるのにみっちゃんいないの?
そして何気に豪さんの要望聞き入れられてるし!
↓
御剣法律事務所での信楽さん独り言
昨日の信さんの対になるような感じでちょっとうれしい。
とろけるように甘いチョコって、司ちゃんの手作りと同じ?
単なる使い回しかもしれないけど、2話で信楽さんが出してくれたチョコって
ちょっと形の悪い司ちゃんの手作りチョコと一緒ですよね?
信楽さんと司ちゃんは天海さんに基本的に毎日行くようにしてるはずだから
おそらく海外にいる時以外はしょっちゅう会ってると思うんですよね~。
会った時に時々チョコももらってて、
司ちゃん手作りチョコをいつも持ち歩いてるんだとしたら
この二人可愛すぎる!
↓
ここで終わるのかな~と思ったら、本命来た!
みっちゃんが御剣法律事務所に数年ぶりに来訪!
うぎゃぁ~、何この公式のサービス!
落としたメモ帳を届けるためだけに来るつもりの無かった事務所に来ちゃうかな~?
お父さんの事務所に行く良い口実が見つかって良かったね~!!!
とはいえどんな態度でいれば良いのかわかんないから、そっけなく帰ろうとするも
紅茶入れてくれたら、素直に飲んでるし!
ハグの理由は私は結構納得しちゃったんだけど、コレ、
信楽さんがみっちゃんに向かってハグのポーズしながら話てるのが普通に想像できてしまう!
んで、ここでヒーローごっこって話が出てくるってことは、
昔やったことあるでしょ?事務所が御剣邸で!
今、私の頭の中では”レイジ君子供化計画”の作戦会議をしている
信さんと盾之君が繰り広げられてるんですけど!
画力があれば、サクっと漫画にしたいのに!あうあう。
ああ、でも描きたい!
信楽さんが返しに困るようなジョークを言うと、
みっちゃんはすぐに帰ろうとするのがホント可愛いな!
でも帰らないし、結局チェスしましょうって言い出したのは
みっちゃんの方だし!
本当はゆっくり話したいんです、っていう意思表示に思える!
今は本気勝負のチェス真っ最中なんですね!
チェスしながら、落ち着いて二人で語り合ってください。
たぶんチェス中の方がいつものみっちゃんに戻って
普通に話せるようになると思います。
成歩堂や狩魔一族とは別に、信楽さんもみっちゃんにとって特別であり、
兄のようだった時と憎まれてた時とがあるので、複雑な想いを抱いてそう。
実は生きている人の中では誰よりも古くからみっちゃんを知っている人なので、
数少ないみっちゃんが甘えられる相手でもあると思うんですよね!
そして、途中で自分の写真も飾られているのに気づいて白目むき出しでショック受けてから、
異議を申し立ててくださいませ。
まぁ、御剣検事には関係のない話ですけどね。
ここはオジサンの事務所だから♪
はぁ。こんなにおいしい二人なのに、二次創作が異様に少なくないですか?
私の探し方が悪いだけですか?
読みたいっ!!!
私のスタンスとしては、
信楽→→←みっちゃんな兄弟っぽいような親子っぽいようなほのぼのした感じが理想。
カップリング的には信楽×司ちゃん派なので。
でも、HOMOな信楽さんとみっちゃんも楽しめる!っつうか、どんどん来い!
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【内容】
ファン向けスピンオフ作品という色合いが強いな~と思った『逆転検事』から大幅進化したと思います。
『逆転検事』も面白いのは面白かったけど、あくまでファン向け作品のひとつって感じだったので。
『逆転検事2』は既存キャラや過去のエピソードが多く、確かにファン向け作品なのだろうけど、
ひとつの作品としての満足度の高い仕上がりになってたな~と思います。
ボリュームも歴代シリーズ最長では?というボリューミーさ!
原因は第3話ですが。
第3話過去編・現代編で2話分に分けれたと思いますから、
実質6話分!
ちなみに個人的には第3話が一番盛り上がったし、面白かったです。
現代・過去と二度美味しい信楽さんをたっぷり味わえる話だからというのもありますが、
登場人物多過ぎてちょっと散漫になってしまった第5話よりも、話がうまくまとまっていたような。
ダンスイーツ可愛過ぎだし!
ただ、やっぱりちょっと既存シリーズのエピソードを使いすぎかな~と思ったり…。
単品で息抜きできるような話があっても良かったかも!
【システム】
ロジックチェス
…違いが色々あるとは一応理解できるんだけど、
やっぱりコレってサイコ・ロックやん?って思ってしまうのですが…。
ゲームとしては必要なシステムだと思いますけど。
少なくとも”みやぶる”よりは納得できるし。
法廷外での異議あり
…裁判官出して、法廷外で裁判っぽいことするぐらいなら、
裁判シーンを入れてしまってもいいんじゃないの?って思っちゃうのは私ぐらい?
やっぱり裁判での緊迫したやり取りがあってこその逆転裁判シリーズだと思うのです。
捜査だけっていうのはやはりちょっと物足りない。。。
人物ファイルのつきつけ
…逆転検事に限らず逆転裁判4とかもそうですが、
人物のつきつけさせて下さい!お願いします!
信楽さんに無駄に全員のつきつけをやってみたいです!!!
キャラクターに関しては個別に語っていきたいです。
今頃プレイしていることから分かるように、
正直なところ、逆転検事2にはあまり期待してませんでした。
第1話でも特に面白いと思わなかったのですが、第2話から進むにつれて止まらなくなってきました。
こういうゲームは好きなキャラが出来るかどうかで左右される分があると思うので、
信楽さんにハマったというのが私的に大きな要素ではあるけれど、
そういうのナシでも面白かったように思います。
今後の続編への期待も膨らんできました!
『逆転検事2』、ありがとう~!!!!!
ファン向けスピンオフ作品という色合いが強いな~と思った『逆転検事』から大幅進化したと思います。
『逆転検事』も面白いのは面白かったけど、あくまでファン向け作品のひとつって感じだったので。
『逆転検事2』は既存キャラや過去のエピソードが多く、確かにファン向け作品なのだろうけど、
ひとつの作品としての満足度の高い仕上がりになってたな~と思います。
ボリュームも歴代シリーズ最長では?というボリューミーさ!
原因は第3話ですが。
第3話過去編・現代編で2話分に分けれたと思いますから、
実質6話分!
ちなみに個人的には第3話が一番盛り上がったし、面白かったです。
現代・過去と二度美味しい信楽さんをたっぷり味わえる話だからというのもありますが、
登場人物多過ぎてちょっと散漫になってしまった第5話よりも、話がうまくまとまっていたような。
ダンスイーツ可愛過ぎだし!
ただ、やっぱりちょっと既存シリーズのエピソードを使いすぎかな~と思ったり…。
単品で息抜きできるような話があっても良かったかも!
【システム】
ロジックチェス
…違いが色々あるとは一応理解できるんだけど、
やっぱりコレってサイコ・ロックやん?って思ってしまうのですが…。
ゲームとしては必要なシステムだと思いますけど。
少なくとも”みやぶる”よりは納得できるし。
法廷外での異議あり
…裁判官出して、法廷外で裁判っぽいことするぐらいなら、
裁判シーンを入れてしまってもいいんじゃないの?って思っちゃうのは私ぐらい?
やっぱり裁判での緊迫したやり取りがあってこその逆転裁判シリーズだと思うのです。
捜査だけっていうのはやはりちょっと物足りない。。。
人物ファイルのつきつけ
…逆転検事に限らず逆転裁判4とかもそうですが、
人物のつきつけさせて下さい!お願いします!
信楽さんに無駄に全員のつきつけをやってみたいです!!!
キャラクターに関しては個別に語っていきたいです。
今頃プレイしていることから分かるように、
正直なところ、逆転検事2にはあまり期待してませんでした。
第1話でも特に面白いと思わなかったのですが、第2話から進むにつれて止まらなくなってきました。
こういうゲームは好きなキャラが出来るかどうかで左右される分があると思うので、
信楽さんにハマったというのが私的に大きな要素ではあるけれど、
そういうのナシでも面白かったように思います。
今後の続編への期待も膨らんできました!
『逆転検事2』、ありがとう~!!!!!